想いを、咲かせる。SAKIGAKE
← INITIATIVES

OWN INITIATIVE 運営中

IDENA|地域カルチャーメディア

  • Media
  • Branding
  • Design
  • Creative
  • Event Planning&Management

街の個性を伝え、長居で過ごすきっかけをつくる。

IDENAロゴ。緑の帯に黄色のIDENA文字と、長居のカルチャーを描いたイラスト
IDENA ブランドビジュアル

Lead

IDENAは、大阪・長居エリアに根ざしたローカルメディアです。街で暮らす人や生まれるカルチャー、これからの長居を、記事・写真・イベントを通じて発信しています。

SAKIGAKE HOLDINGSが自ら企画・運営し、ブランドコンセプトの設計から、コンテンツの企画・編集、Web・SNSの運用、イベント企画・運営までを一貫して手がけています。

街を知ることが、足を運び、人と出会い、やってみたいことを始めるきっかけになる。そんな「長居で、長居する」体験を、地域の人たちと育てています。

Outline

役割
メディア企画・プロデュース / ブランディング / コンテンツ設計 / 記事制作・編集 / イベント企画・運営 / Webサイト構築 / SNS運営
期間
2026年6月~継続中
パートナー
共に長居を面白くする企業・個人を募集中
サイトURL
https://idena-mag.com/ ↗

Challenge

IDENAは、IdeaとNagaiの「N」を掛け合わせて生まれたメディアプロジェクトです。長居の人やカルチャーを起点に、地域と新しい活動をつなぐため、SAKIGAKEが立ち上げました。

長居公園には、スポーツや音楽などを楽しむ人が集まります。その周りにも、個性的な店や、表現を続ける人、地域に受け継がれてきた文化があります。公園を訪れた人が街にも足を延ばし、その人たちと出会えるきっかけを増やしたいと考えました。

そこで、街を支えてきた人たちへの敬意を大切に、一人ひとりの思いや活動を取材。若い世代やクリエイターの発想が加わり、次の企みが生まれる「余白」を、メディアを通してつくっています。

目指すのは、長居を知った人が、参加し、人とつながり、また通いたくなる流れです。その先に、活動の拠点を持つことや、この街で住み、働くことへとつながる関係を育てていきます。

すでに続けている編集・発信や対話を土台に、街で小さく試せる企画や場所へ。IDENAを入口として、長居に関わる方法を少しずつ広げています。

Approach

IDENAが掲げる「記録する」「つなげる」「届ける」を軸に、メディアの編集から街での体験づくりまで、以下の3つの取り組みを進めています。

1.編集によって、街の個性を可視化する。

街で活動する一人ひとりの価値観や、好きなことに向ける情熱を取材し、その人を知る入口をつくっています。

こだわりや生き方に迫る「OBSESSION/偏愛と共犯」、まだ名前のないカルチャーや既存のジャンルに収まらない活動を追う「UNKNOWN/unknown」を企画・編集。インタビューや写真を通して、長居エリアの人と文化を記録しています。

店や場所の情報に、その人ならではの背景を重ねることで、「会ってみたい」「行ってみたい」と思える記事を届けています。

2.読者を、街のプレイヤーへ。

記事をきっかけに、読者が街へ出かけ、自分なりの関わり方を見つけられるようにしています。

「NAGAI ACTION」では、地域のイベントやプロジェクト、協力者の募集を紹介。街のプレイヤーが集まり、長居の余白の使い方を語り合う「長居・余白会議」も開き、Podcastや映像で届けています。

地図から街のお店やイベントを探せる「NAGAI PLAY MAP」は、2026年10月27日に一般公開。気になる場所を見つけ、足を運ぶきっかけをつくっています。

長居公園で過ごしたあとに周辺の街を楽しむ「AFTER THE PARK」も企画し、公開に向けて準備を進めています。

こうした発信と体験をつなぎ、街の「面白そう」を「行ってみる」「参加してみる」へと広げています。

3.育ち続けるローカルメディアを設計する。

取材・編集、Web・SNS運営を継続し、地域との接点を育てています。その土台を生かし、街で過ごす時間や、挑戦できる場所を増やす取り組みへと広げています。

食と音楽を入口にした「長居夜市」は、2027年3月の開催を計画。「長居オープンイノベーション」は、大学の研究や技術に触れ、使い、学べる体験拠点として、長居商店街の1区画から始める構想です。展示や体験を入れ替え、また通いたくなる場所を目指します。

空き家事業では、マークスライフ株式会社が運営する実家の相談窓口「じつまど」と連携。実家や家族の住まいに関する幅広い困りごとを、専門家とともにワンストップで支えます。相談は無料です。こうした接点から、家主の思いや街の記憶を受け継ぐ空き家の再活用も検討しています。

Result

インタビュー記事やカルチャーコンテンツ、NAGAI ACTIONの発信を継続。第1回「長居・余白会議」を開催し、アーカイブも公開しています。NAGAI PLAY MAPの一般公開により、記事や対話に加え、街を歩いて楽しむ入口もできました。

今後は、夜市や体験拠点、住まいの相談・活用へと取り組みを広げていきます。「知る」「参加する」「つながる」から、「居着く」「拠点化」「住む・働く」へ。長居に通う理由を積み重ね、この街で暮らし、働く人が増えることを長期的な目標にしています。

LET’S CREATE THE NEXT SCENE.

まずはひとつの相談から

プロジェクトを相談する ↗