中⾼⽣等のデジタル活動⽀援を⾏う「⼀般社団法⼈デジタル⼈材共創連盟(デジ連)」。同団体が⼤阪・関⻄万博と連携して開催した⼤型イベント「デジタル学園祭2025」は、
全国の若者や教育機関、企業、⾏政が⼀堂に会し、デジタルの⼒で未来を切り拓く“共創の場”となりました。
私たちは、デジ連の取り組みに賛同し、本イベントにおける企画・運営⽀援および制作推進業務を担当。
コンセプトの具現化や会場設計⽀援、制作物のディレクション、当⽇の運営サポートまで、円滑な進⾏に向けて幅広く関わりました。
⽬指したのは、単なる展⽰や発表の場にとどまらず、若い才能と多様なセクターが交わり、次の挑戦へとつながる学びと交流の空間づくりです。
役割
総合プロデュース、全体ディレクション、企画設計、会場設計、キービジュアル開発、ロゴデザイン、WEBサイト構築、イベント運営設計
期間
10ヶ月
パートナー
DKワーク(出展事務局)
Takeo Doman(クリエイティブ制作)
サイトURL
⽇本社会全体が深刻なデジタル⼈材不⾜に直⾯する中、次世代の才能を育てることは重要な社会的テーマとなっています。デジ連はこの課題に対し、産官学⺠が連携して若者の学びと挑戦を⽀援する「デジタル学園祭2025」を企画。
私たちは、その実現を⽀える運営パートナーとして、企画推進から現場運営までの実務を担いました。
多様な関係者の想いを⼀つにまとめ、限られた準備期間の中で円滑な運営体制を構築すること。
そして、イベントを通じて次世代が社会とつながり続ける“持続的なエコシステム”の⼟台を築くこと。それが、私たちに託されたミッションでした。
私たちは、本イベントを「全国の若き才能が主役となり、未来を切り拓く物語の出発点」と捉え、以下の3つの視点を軸に⽀援業務を設計・遂⾏しました。
1.評価と⽀援の“つながり”づくり:
単なる展⽰に留まらず、参加者の挑戦が次につながることを重視。別プロジェクトで展開される枠組み(例:SxPARK)の趣旨を踏まえ、本イベント内での導線設計や運営⾯の⽀援を⾏い、成果の可視化と継続⽀援への橋渡しに貢献しました。
※SxPARK⾃体の⽴ち上げ・設計は別プロジェクトの所管です。
2.共創を促進する「場」のデザイン:
⼀般来場者との交流に加え、出展者・関係者間のネットワーキングを重視。関係者調整や運営⾯のサポートを通じ、オープニング機会や会場外交流の実施に向けた体制づくりを⽀援し、新たなコラボレーションが⽣まれる“座組”の形成に寄与しました。
3.⼀貫した体験の提供(制作推進):
プロジェクトの意図が来場者体験に⼀貫して反映されるよう、制作物の進⾏管理やガイドライン整合の確認、現場オペレーションとの接続を担当。キービジュアルやWeb、会場演出等との整合を図り、スムーズな実装を後押ししました。
※クリエイティブ全体の包括的決定権は主催側所管です。