「全国情報教育コンテスト(全情コン)」は、情報 I・II・探究・デジタル部活動などを通じて学んだ⼒を発揮し、社会や学校をより良くするアイデアやプロダクトを全国の⾼校⽣・⾼専⽣(U-18世代)が発表する場として開催されています。
⽣徒たちが⾃の学びを形にし、全国の仲間と共有することで、次の挑戦へとつながることを⽬指しています。
第⼆回⼤会では、⽂部科学省と連携し、全国約1,000校へ⼤会案内が送付されるなど規模を⼤きく拡⼤。多くの学校・⽣徒にとって、情報教育の学びを発表する新たな機会となりました。
私たちは、主催者である⼀般社団法⼈デジタル⼈材共創連盟(デジ連)の制作・運営⽀援パートナーとして、募集広報の推進、会場運営の体制整備、ステージ進⾏・展⽰演出などの実務⽀援を担当。参加者が安⼼して発表に臨める環境づくりと、来場者にとってのわかりやすい体験設計を⽀援しました。
役割
イベント制作 / 全体ディレクション / アワード設計 / 運営業務
期間
3ヶ月
パートナー
QWS(会場、テクニカル)、DKワーク(イベント運営)
サイトURL
第⼆回⼤会は、全国規模での開催拡⼤に伴い、応募数や関係者が⼤幅に増加したことで、運営の透明性・公平性の確保、会場運営の品質維持、そして参加者・協賛企業・教育関係者が⼀体となる仕組みづくりが求められました。
私たちは、主催者と協働し、審査・発表・展⽰を⼀体化した会場設計や、発表者・審査員・観覧者の動線整理などを通じて、
スムーズかつ公平な⼤会運営を⽀援しました。
さらに、会場を共創拠点「SHIBUYA QWS」(東京・渋⾕)に設定することで、若い世代が社会とつながり、次の挑戦につながる出会いが⽣まれる環境づくりにも寄与しました。
⼤会を通じて、⽣徒⼀⼈ひとりの探究や創意が社会へ広がるよう、私たちはその舞台の裏側から⽀援を⾏いました。
私たちは、本コンテストを単なる発表や競技の場ではなく、参加者⼀⼈ひとりが次の挑戦へと踏み出すための「機会創出のプラットフォーム」と捉え、全国規模への拡⼤に対応するため、以下の3つの視点から運営・制作⽀援を⾏いました。
1. 公平で意欲を引き出すアワード運営の⽀援
全国⼤会としての公平性と信頼性を⾼めるため、主催者が設計した審査・表彰プロセスの運営を⽀援しました。
参加者が安⼼して発表できる環境を整えるとともに、評価の透明性を確保するための審査運営や進⾏管理に関わりました。
また、主催者による協賛企業や関係団体との連携⽅針に基づき、発表構成や当⽇運営における調整を担当しました。
2. 学びを次の挑戦へつなぐ導線づくり
コンテストでの経験が⼀過性に終わらず、次の学びや挑戦へとつながるよう、デジタル学園祭2025(⼤阪・関⻄万博連携事業)などとの連携を⾒据えた広報・運営⽀援を⾏いました。
参加者が⾃⾝の発表を社会的な活動へと発展させていけるよう、イベント間の連続性を意識した情報発信や運営サポートを実施しました。
3. 安⼼して発表できる⾼品質な⼤会運営の実現
決勝⼤会の舞台となった共創拠点SHIBUYA QWS(東京・渋⾕)では、来場者導線設計・ステージ進⾏・展⽰管理・スタッフ運営などの現場⽀援を担当。
多様な関係者が関わる複雑なオペレーションの中で、参加者が本来の⼒を発揮できるよう、主催者と協働して円滑な⼤会運営を⽀えました。